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5W1H (5W2H)

ビジネス上のフレームワークの一つ、5W1Hについてお話します。5W1Hはビジネスの基本的なフレームワークとして知っている方も多い方かと思います。しかし、このようなプリミティブな原則こそ、いろいろな場面で使用できますし、ビジネス経験の長い方は、5W1Hを考えるまでもなく自然に考慮されているのではないでしょうか。

 

■5W1Hが必要な背景
5W1Hは、何が物事を進めるときにとらまえておくべき要素を網羅したものです。例えば、ワークショップやプロジェクトなどを行うときに押えておかなくてはならないポイントのようなものです。

 

■5W1Hとは何か

 

内容については、以下の通りです。

 

Why(何故)
何故、物事を進めようとしているのか、背景について明確にします。

 

What(何を)
何の目的で、物事を進めようとしているのかを明確にします。

 

Where(どこで)
その物事はどこで行われてようとしているのかを明確にします。

 

When(いつ)
その物事はいつ行われてようとしているのか、スケジュールや日程について明確にします。

 

Who(誰が)
その物事は誰が行うのかを明確にします。

 

How(どのように)
その物事はどのように行われるのかを明確にします。

 

■5W1Hはどのように使われるのか
具体的な使用方法としまして、例えば、会議の招集メールを配信するときのことを考えてみましょう。

 

Why(何故)
なぜ会議を開催することになったのかその背景を記載します。

 

What(何を)
会議において、何を決定しなければならかを記載します。

 

Where(どこで)
会議室を記載します。

 

When(いつ)
会議開催の日時を記載します。

 

Who(誰が)
会議に招集する参加者を宛先に追加します。必須の出席者や任意の出席者ごとに宛先を分けるかもしれません。

 

How(どのように)
会議のアジェンダを記載します。また、電話会議を行う、プロジェクターを使用するなど、具体的な会議の進め方を考えます。

 

上記のようなメールを投げれば、誰にとっても会議の内容が分かりやすいメールなるのではないでしょうか。

 

また、How much(いくら)を加えて5W2Hとする場合もあるので、覚えておくと良いでしょう。


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